学校を卒業し、社会にでると自分より目上の方と話す機会が増えますよね。

そんな時に必要になるのは、、、敬語!

しかし敬語には丁寧語や謙譲語、尊敬語などがあり、使い方によっては二重敬語になったり文法がおかしかったり、無意識のうちに相手に失礼な言葉を使っているかもしれません。

そこで今日は、今さら聞けない敬語について詳しく見ていきましょう。

こんな言葉使っていませんか?

ご苦労様です、

いつもお世話様です、

お座りください、等、

ビジネスの場で目上の方に使いそうなこの言葉…

実は全て間違いなのです。

目上の方に対して、使うのであれば、

ご苦労様です→お疲れ様です

いつもお世話様です→いつもお世話になっております

お座りください→お掛けください

に変更すると良いでしょう!

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いつの間にか使っている二重敬語!

二重敬語とは、一つの単語について、同じ種類の敬語を二つ組み合わせてしまうものです。

例えば…

×社長がおっしゃられていました
○社長がおっしゃっていました

×社長がお越しになられました
○社長がお越しになりました

などがあります。

またほかにも、

お召し上がりになる
「食べる」→「召し上がる」と、「お~になる」を二重に使用しています。

お伺いする
「聞く」→「伺う」と、「お~する」を二重に使用しています

このように、あっているように見えて違う二重敬語はたくさんあります。

敬語連結も間違った言葉です!

お読みになっていらっしゃる
「読む」→「お読みになる」、「いる」→「いらっしゃる」

お読みになってくださる
「読む」「くれる」をそれぞれ別々に尊敬語にしたものです。

お読みになっていただく
「読む」を尊敬語に,「もらう」を謙譲語にしたものです。

ご説明申し上げる
「説明」と「言う」をそれぞれ別 々に謙譲語にしています。

これらも全て、間違った言葉なのです!

 

クッション言葉を使うと好感度アップ!

敬語を使うべき相手の人物に、お願いをしたり、断ったり、異論を唱えたりする場合に、間に挟むことによって、まさにクッションのような役割をしてくれる言葉です。

たとえば、「恐れ入りますが」「差し支えなければ」「お言葉を返すようですが」といったものをお願いする前に少し挟むだけで、印象も良くなります!